長年の技術開発や試行錯誤があってこそ「良いモノ」を作ることが可能になる。

岸和田工業センター協同組合

科学の日進月歩により、新しい機械やシステムが次々と誕生する昨今。世の中はどんどん便利になってきています。しかし、コンピュータや精密な機械だけで は、問題の解決、豊かな生活は決して実現できません。そこには絶対的に、「人の力」が不可欠なのです。デジタルに頼りきらず、豊富な経験に裏付けされた技 術や知識をフル活用する。ひとつひとつの部品・製品を作り上げるために最大限の力を尽くす。真心を込め、社会に役立つ製品を製作・販売する。 それこそが正しい経済のあり方だと考えます。「岸和田工業センター協同組合」には、地道な努力を惜しまず、長年培ってきた研究開発や試行錯誤を成果に つなげていく、そんな価値観を貫く技術者達が集結しています。依頼されたお客様、製品を利用するユーザーの皆様の喜びを自分自身の喜びに繋げ、新たな 製品づくりへと前進します。信頼こそ最高の評価であり宝。これからも「品質第一」を合言葉に、優れたモノづくりに取り組んでいきます。

「岸和田工業センター協同組合」は第2次オイルショックの真っ只中、昭54(1979)年に産声を上げました。その後、円高不況やバブル経済の崩壊を乗 り越え、平成21(2009)年に30周年を迎えました。組合員の中には戦後間もなくや戦前からの創業という会社も多く、そこには、混乱する日本経済を 縁の下の力持ちとして支えてきた自負があり、産業発展を担ってきたという確固たる自信がみなぎっています。資源に乏しい日本は「モノづくり」によっ て国が支えられています。日本の技術力や信頼性は高く評価され、「メイド・イン・ジャパン」は世界最高水準のブランドといっても過言ではありませ ん。しかし、「メイド・イン・ジャパン」を作り出してきたのは大手メーカーだけでなく、中小企業の力があってこそ可能であったのは紛れもない事実で す。私たちは「品質第一」「安心・確実」をモットーに、より優れた「日本製工業品」を世に送り出し、地域や日本の産業発展に貢献し続けます。

岸和田工業センター協同組合では、各企業の次期後継者や若手幹部を中心に青年部会を結成しております。 青年部会は、明日の我が企業・我が組合を背負って立つ事を目標として、部会員の相互親睦を計り、互いに切磋琢磨し、自己啓発に努め、自ら良き経営 者・リーダーとならん事を願い、また、各企業の発展と経済的地位の向上に努力するとともに、地域の活性化にも貢献していきたいと考えています。