組合員のみなさまへ「外国人技能実習制度」のご案内

みなさまご存じの通り、当業界を含め国内は慢性的な人手不足に陥っており、人材および技術を次世代に継承するための具体策を考え、実行することが急務となっています。
当協会では、「人づくり」の一つの手法として昨今注目を集めている「外国人技能実習生」についてご案内をさせていただいています。

外国人技能実習制度とは?

中国やベトナム、カンボジアなど新興国の若者が日本の企業で働きながら、日本の高い技術を修得し、自国の発展を担う人材を育てることを目的とした制度です。技術の移転による国際協力が主目的であるため、働く若者は「技能実習生」と呼ばれます。仕事の内容についても法律で詳細に定められていますが、当業界はもとより、建設や農業分野などでも技能実習制度を利用する企業が増えています。

実習生を受け入れる企業からの声

「外国人と働いた経験がない」
「受け入れ後にどう育成するかイメージできない」
「いつか帰国しなければならないため効率が良くない」
といった不安の声もいただきますが、実際に受け入れられている企業の声を聞くと
・受け入れによって既存スタッフが刺激され、会社が活性化した
・日本語を話せる状態で仕事に入るため、業務上の不安はそれほどない
・会社として国際協力ができ、自然な形で技術継承ができる
などメリットを感じ、ご評価いただく声も多く寄せられています。
当組合では外国人技能実習生をスムーズに受け入れられるよう監理団体としての事業許可を取得しており、実習を行いたい企業様をサポートしています。今春には組合員企業様の受け入れもいよいよスタートする予定です。